いろいろな場面で役立つ!文字起こしの活用法

動画配信サービスで海外の投稿を見ていると自動で日本語テロップが出ることがありますね。
あれは文字起こしというシステムが使われています。
実はこれ、誰でも簡単に利用できるものなんですよ。
今回は文字起こしについて環境スペースが解説しましょう。


■文字起こしとは?

文字起こしとは、会話や通話などの音声をテキスト化させることです。
システムが音声を認識して自動で行うもので、なかにはリアルタイムでテキスト作成ができるものもあります。

ボイスレコーダーとの違い

文字起こしは会議や打ち合わせ、顧客との通話時に活用できます。
となるとボイスレコーダーでもいいような気がしますが、実は大きな差がありました。
ボイスレコーダーでは内容を確認するために録音を聞かなくてはなりません。
議事録を作る場合、会議にかかったのと同じ時間を要します。
しかし文字起こしの場合はすでにテキスト化されているので読み返しながらチェックするだけで済みますよ。

・AIによる文字起こしも登場している

文字起こしにはAIを活用したものもあります。
近ごろはAIの精度が飛躍的に上がっており、活用の場面も増えてきました。
特徴はなんといっても機能の豊富さ。
AI文字起こしは多言語に対応しているため、音声データをリアルタイムで自動翻訳可能です。
さらに動画へ自動で字幕生成するといったことも。


■文字起こしはどんな場面で役立つ?

文字起こしは議事録づくりや動画編集など以外にも様々な場面で役に立ちますよ。
その一例をみてみましょう。

・振り返りに活用できる

テキスト化することで自身を客観視できるので対面や通話など、顧客対応を文字起こしすることで振り返りに活用できます。
受け答えのチェックをするのはもちろん、意識していなかった口癖や言い回しなどに気付けることも。

・正確な情報を共有できる

文字起こしによって正確な情報の共有が可能になります。
「このようなことを言われた」「こんな要望があった」といった報告では会話の前後がないために正確な情報でないこともありますね。
しかし文字起こしであればやり取りすべてをテキスト化しているので相手が本当に言いたいことを分析可能です。

・言語の壁を越えてコミュニケーションが取れる

AI文字起こしのようなリアルタイムかつ自動翻訳が可能なシステムであれば海外の人ともコミュニケーションが図れます。
リアルタイムとはいっても若干のタイムラグはありますが、翻訳アプリを使うよりはスムーズですよ。

 


文字起こしには、よく使う言葉や専門用語などをあらかじめ辞書登録しておける機能もあり便利です。
無料で利用できるものも多いので興味のある人はチェックしてみてくださいね。