電気代の節約にサーキュレーターが使える!でも音がうるさいって本当?
サーキュレーターは室内の空気を循環してくれる家電です。
夏にエアコンと併用していたという人も多いでしょう。
サーキュレーターとエアコンは相性がよく、冬でも大活躍してくれます。
今回はサーキュレーターの魅力や選び方について環境スペースが解説しましょう。
■冬もサーキュレーターで電気代の節約ができる!
暖房を使うのであればサーキュレーターとの併用がおすすめです。
・暖房効果がアップする
暖かい空気は冷たい空気よりも軽いため、天井付近に集まってしまい、降りてきません。
室内で暖房器具を使っても足元がいつまでも寒いというのはこの性質のためです。
そこでサーキュレーターを天井に向けて送風します。
送風によって室内の空気の上下を入れ替えつつ、暖かい空気を分散させることで暖房効果がアップできますよ。
・電気代の節約にも!
暖房効果がアップすることで期待できるのが電気代の節約です。
早く部屋を暖められればエアコンの稼働率を抑えられます。
そればかりか、室内の温度を一定に保てるので設定温度を上げすぎずに済むのです。

■サーキュレーターはうるさい?
いいことばかりのように思えるサーキュレーターですが、デメリットもあります。
扇風機と似たような構造のサーキュレーターはファンの回転によって空気を送り出すので、稼働音が大きめです。
部屋の広さや置く位置によってはうるさく感じるかもしれません。
また、勉強や細かい作業など、集中したいときは耳障りになってしまう場合も・・・。
■サーキュレーターを選ぶポイントは?
サーキュレーターの稼働音が大きい原因はモーターにあります。
実はモーター選びに気を付ければ音を抑えることが可能なんですよ。
サーキュレーターを購入する際はACモーターではなく、「DCモーター」が搭載されたものを選びましょう。
DCモーターとは、直流電流によってファンを回転させるので、稼働音を抑えることができます。
さらにACモーターに比べて消費電力が少ないので節約効果もアップしやすいです。
また、風量の細かな調節もしやすい特徴も。
本来のサーキュレーターとしてだけでなく、扇風機代わりとしても使えますよ。
ただし、ACモーターに比べて価格は高めです。
相場は1万円前後となり、数万円ほどするものも珍しくありません。
とはいえ、消費電力が少ないので長く使い続ければコスト的には悪くないといえるでしょう。
暖房を使う季節になり、電気代が気になるという人にはサーキュレーターの併用がおすすめです。
DCモーター搭載タイプなら音が静かで生活の邪魔になりませんよ。
首振り機能が搭載されているものや、お手入れのしやすさに配慮したもの、インテリアになじむデザイン性の高いものなどさまざまなタイプがあるのでお気に入りのものを探してみてくださいね。